冬季五輪2026男子アルペンスキー初出場の相原史郎決勝で20位(2/16)

FISワールドカップ・アルペンスキー|第9回Livigno(ITA)男子結果速報(12/27)

Alpine

■Livigno(ITA)コースの特徴

イタリアのリヴィニョ(Livigno)は、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの主要会場の一つとして注目されており、アルペンスキー、フリースタイルスキー、スノーボードの競技が行われます。
アルペンスキーに関しては、特に2025年に新設・導入された「Li Zeta(リ・ゼータ)」コースがその特徴を象徴しています。

1. アルペンスキー競技コース(Li Zeta)の特徴
2026年オリンピックのプレ大会としても注目されるワールドカップ・スーパー大回転の舞台となるコースです。

「動」と「静」のコントラスト
コース前半は斜度が約15%と緩やかで、地形を巧みに利用して自らスピードを生み出す技術が求められます。

急激な斜度変化
中盤からは一変し、最大斜度52%に達する非常にテクニカルな急斜面が待ち構えています。
正確なエッジコントロールとスピード制御が勝負を分けます。

シティ・フィニッシュ
ゴール地点がリヴィニョの村の中心部(標高1,850m付近)に設置されており、観客のすぐ目の前で選手がフィニッシュする臨場感あふれるレイアウトが特徴です。

2. エリア全体の環境

リトル・チベットと呼ばれるリヴィニョは、その高い標高と地形から独特の滑走環境を提供します。

抜群の雪質と標高
標高1,816mから最高約2,800mに位置するため、シーズンを通して雪質が非常に安定しており、ドライなパウダースノーが楽しめます。

ワイドで開放的な斜面
森林限界を超えたエリアが多く、コース幅が非常に広いため、視界が開けておりダイナミックなロングターンが可能です。

多様なコース構成
初級(ブルー)26%、中級(レッド)57%、上級(ブラック)17%と、中上級者が満足できるテクニカルなコースが充実しています。

3. オリンピックに向けた特殊なレイアウト
フリースタイル競技も行われるリヴィニョ・スノーパークは、5つの競技エリアが1つのフィニッシュゾーンに集約されるというユニークな設計になっています。
これにより、観客は移動することなく複数の競技の盛り上がりを同時に体感できるよう工夫されています。

リヴィニョは免税エリアとしても有名で、アフタースキーやショッピングの充実度も世界屈指です。

■Livigno(ITA)大会結果

男子スーパーG(SG)12/27

Livigno(ITA)SG(12/27)
順位 選手 Total
1 SCHWARZ Marco AUT 1:10.33
2 MONNEY Alexis SUI 1:10.53
3 VON ALLMEN Franjo SUI 1:10.58
4 ODERMATT Marco SUI 1:10.62
5 JOCHER Simon GER 1:10.64
5 PARIS Dominik ITA 1:10.64
7 MEILLARD Loic SUI 1:10.70
8 BOSCA Guglielmo ITA 1:10.77
9 ROGENTIN Stefan SUI 1:10.77
10 ALLEGRE Nils FRA 1:10.81
11 KOHLER Marco SUI 1:10.85
11 BABINSKY Stefan AUT 1:10.85
13 COCHRAN-SIEGLE Ryan USA 1:10.89
14 RADAMUS River USA 1:10.91
15 SCHIEDER Florian ITA 1:10.96
16 ALEXANDER Cameron CAN 1:11.10
17 FEURSTEIN Lukas AUT 1:11.18
18 SEGER Brodie CAN 1:11.19
19 FRANZONI Giovanni ITA 1:11.20
20 WIESER Vincent AUT 1:11.23
21 HEMETSBERGER Daniel AUT 1:11.26
21 ZABYSTRAN Jan CZE 1:11.26
23 SEGER Riley CAN 1:11.28
24 NEGOMIR Kyle USA 1:11.30
26 READ Jeffrey CAN 1:11.37
27 ELEZI CANNAFERINA Alban FRA 1:11.45
28 SEJERSTED Adrian Smiseth NOR 1:11.46
29 PERATHONER Max ITA
30 ALPHAND Sam FRA

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